Seesee
買い取りと資源化の相談窓口
油の種類や量、保管状況、現在の回収方法を伺い、買い取り条件と進め方を整理します。地域の取り組みと協力会社をつなぎ、資源化を支えます。
Seesee / USED COOKING OIL
使い終わった油を買い取り、循環する資源・燃料へ。
飲食店や食品工場、家庭から出る使用済みの食用油。Seeseeは、その油の買い取りを通じて、地域の資源を再び活かす仕組みをつくっています。協力会社とともに回収・再生の流れをつなぎ、国内外の資源・燃料づくりに役立てます。
LOCAL TO GLOBAL
使い終わった油の価値を見つけ、集め、再び使う。Seeseeが地域と協力会社をつなぎ、資源が循環する流れを広げます。
飲食店・事業所や家庭から出る使用済み食用油を、それぞれに合う方法で集めます。
油の状態や量、現在の回収方法を伺い、買い取り条件を確認して、資源としての価値を活かします。
協力会社と連携し、現場に合った容器と回収方法で、油を集約・保管します。
水分や異物を取り除くなど、受け入れ先の条件に合う原料へ整えます。
用途に応じた精製・製造工程につなぎ、もう一度役立つ資源・燃料へ。
地域で集めた油を、国内外のさまざまな用途につながる供給の流れへ広げます。
資源循環のイメージです。具体的な供給先・製造工程・最終用途は、油の状態や受け入れ条件に応じて確認します。家庭の持ち込み回収と事業系の回収は、それぞれの対象・条件をご案内します。
出典 [2]
Seeseeが地域や事業所の状況を伺い、協力会社との連携を組み立てます。回収する油の価値を活かし、続けられる資源循環をつくります。
Seesee
油の種類や量、保管状況、現在の回収方法を伺い、買い取り条件と進め方を整理します。地域の取り組みと協力会社をつなぎ、資源化を支えます。
協力会社
容器、回収頻度、保管方法などを調整し、回収・集約から水分や異物の分離、原料化までの工程につなぎます。
精製・燃料製造を担う事業者
原料を用途に合った工程で精製・製造し、資源や燃料としての品質を整えます。Seeseeは各工程を担う事業者との連携を通じて、利用先へつなぎます。
水分や異物の混入を抑え、決められた容器と方法で保管することが大切です。受け入れ可能な油、混入物の扱い、容器の密閉方法は、回収先の条件に合わせて確認します。認証を確認する際も、制度名だけでなく、事業者名・対象業務・対象原料・有効期間を見ます。
一斗缶、ポリタンク、ペール缶、ドラム缶など、量と置き場所、扱いやすさに合わせて容器や回収頻度を相談します。
約20 L
写真と容量は協力会社提供資料のサンプルです。実際の形状、手配、費用負担、使用条件は個別に確認します。
出典 [9]
廃食油は、陸の輸送や空の移動を支える燃料の原料として活用できます。BDF、HVO、SAFでは製造方法、成分、品質規格、使う機器が異なり、用途に合わせた加工が必要です。
バイオディーゼル
再生可能ディーゼル
持続可能な航空燃料
廃食油の代表的な活用例です。実際の供給先・製造工程・最終用途は、取引内容や受け入れ条件に応じて確認します。
燃料として使う段階では、品質と使用条件の確認が欠かせません。高濃度のバイオディーゼル燃料について、国土交通省も燃料品質の確保や車両側の対応に関する注意を示しています。
ISCCは持続可能性や追跡性などに関する認証制度です。燃料そのものの品質規格とは別に確認します。認証制度と燃料の種類は一対一の対応ではなく、用途や市場に応じた確認が必要です。
出典 [10]
使い終えた油を資源として回収することは、循環型の取り組みの入口になります。温室効果ガスの削減量を示す場合は、原料、輸送、製造、比較する燃料、算定範囲などを確認し、根拠のある数値で伝えます。
学校や役場など、暮らしの近くから始まる廃食油の回収。地域で集める仕組みをつくり、次の資源へつなぐ取り組みが進んでいます。
糸田町役場 / 筑豊高校 / 大野城市役所
2026年10月・Seesee確認。契約済みの状況を示しています。回収ボックスの設置や稼働状況は個別に確認します。
写真提供・場所確認:Seesee。写真は設置・回収の様子を示し、回収量や最終用途の実績値を示すものではありません。
出典 [11]
筑豊高校の「そら油プロジェクト」は、生徒の提案から始まりました。校内に回収ボックス2台を設置し、2026年10月に回収を開始。朝日新聞は、全国でも珍しい公立高校での常設回収として紹介しています。
出典 [13]
自治体の公開資料でも、協力会社と連携する地域の回収が紹介されています。
FUKUOKA / 01
宮若市
FUKUOKA / 02
小竹町
FUKUOKA / 03
豊前市
FUKUOKA / 04
鞍手町
上記4自治体は、協力会社と連携する回収の公開事例です。Seeseeの契約済み3先とは分けて紹介しています。対象の油、受付時間、持ち込み方法は各自治体の最新案内をご確認ください。
PARTNERSHIP IN THE REGION
回収ボックスの設置、学校給食の油の回収、地域企業との連携、保管場所の確保。協力会社のネットワークには、地域の条件に応じたさまざまな取り組みがあります。
福岡県
[協定] 本庁に廃品回収と廃油回収BOXを設置。学校給食を回収し、商工会議所とも連携。
福岡県
[協定] 廃品回収と廃油回収BOXを設置。学校給食の油を回収。
福岡県
[協定] 本庁に廃油回収BOXを設置。給食の回収も契約。
福岡県
[協定] 地域企業に廃油回収BOXを設置。給食の回収も契約。
福岡県
廃油回収BOX3台と500 kgタンクを設置。
福岡県
本庁と津屋崎交流センターで、ペットボトルに入れた廃油を回収。
福岡県
市役所の委託先と契約し、ドラム缶から回収。
福岡県
本庁と公民館に廃油回収BOXを設置。
福岡県
取引企業をホームページに掲載。
福岡県
学校給食の油を回収。
福岡県
本庁に廃油回収BOXを設置。
佐賀県
[協定] 廃品回収のテント内に廃油回収BOX2台を設置。
佐賀県
道の駅しろいしで回収。給食の回収も契約。
施設等
[協定] 施設に廃油回収BOXを設置。
施設等
[協定] 廃油を保管する場所の提供。
協力会社提供資料「行政との取引」の記載内容を要約しています。[協定]は資料の協定欄に○がある機関です。Seeseeの契約済み3先とは別に、協力会社の取引・協力ネットワークとして紹介しています。最新状況は個別に確認します。
出典 [12]
WHAT WE CHECK
油の種類・量、保管場所、回収頻度、費用と契約を確認します。
今の回収方法や取引先の良い点を確かめ、残すべきものを考えます。
容器や回収方法、買い取り条件、地域での集め方を比較します。
現場の負担と条件を比べ、必要な部分だけ進め方を整えます。
今の方法が合っていれば、無理に変える必要はありません。買い取り額だけでなく、保管・運搬・管理の負担まで含めて考えます。
取り組みの概要をまとめたチラシと、流れ・役割・燃料用途・地域の取り組みを紹介する説明資料です。
PDFが画面内に表示されない場合は、「PDFを別画面で開く」をご利用ください。
START IN YOUR COMMUNITY
飲食店・食品工場などで使い終わった油の買い取りも、企業や地域団体が考える回収拠点づくりも、Seeseeにご相談ください。現場の条件を伺い、油を資源として活かす方法を考えます。
「使い終わった油を買い取ってほしい」「地域で資源循環を始めたい」。Seeseeが買い取りと再資源化のご相談を受け付けています。
買い取り価格や回収方法は、油の種類・状態・量・地域・保管方法・運搬条件・市況などを確認したうえでご案内します。容器や回収頻度、費用についても、ご相談時に整理します。
株式会社Seesee 福岡本社
092-516-7407
QUESTIONS
おおよその量、所在地、保管状況をお知らせください。買い取りと回収の条件を確認します。家庭の油は、お住まいの自治体などが案内する回収拠点の対象・条件をご確認ください。
油の品質や量、所在地、運搬条件、市況などを確認してご案内します。現在の処分費や回収条件も伺い、資源としての価値を活かせる方法を検討します。
置き場所と排出量に合わせて、容器の種類、手配、費用負担、交換方法を個別に相談します。
廃食油はSAFを含む複数の燃料の原料になり得ますが、実際の利用先は回収ルートと製造工程によって異なります。具体的な用途は確認してご案内します。
設置候補の場所、管理する方、対象の油、持ち込み方、回収までの保管・連絡方法を整理します。事業系の油と家庭の油を同じボックスへ入れられるとは限らないため、対象を分けて確認します。
地域の公開事例と工程・燃料の説明は、以下の資料を参照しています。掲載資料の確認日:2026年10月14日。